純正のCarPlay・Android Auto車両でも車内エンタメを充実させたい人に選ばれているのが、Ottocastの「OttoAiBox E2」です。USBに接続するだけの手軽さと、車内でYouTubeやNetflixが快適に見られる動画視聴体験の良さが支持され、楽天市場でも高い評価を集めています。
一方で、対応車種の条件を誤解しやすいという指摘や、起動やテザリング接続にやや時間がかかることがあるという声も見られます。今回は良い声も気になる声も含めて、口コミから見えてきた実際の評判を分析しました。
口コミのポジティブ・ネガティブ分布
口コミで言及されたトピックをポジティブ・ネガティブに分類しました。
※ 以下は楽天市場の購入者レビューをもとに編集部が要約・匿名化したものです。★はレビュー投稿時の評価です。
トピック別・評価分布
良かったという調査結果
① USBに挿すだけの簡単接続
車のUSBポートに接続するだけで簡単に使い始められたという評価が多く見られました。高齢の購入者からも簡単に設定できたという声があり、幅広い年代に扱いやすいと感じられているとのことです。
接続は簡単で動作もサクサクだという評価でした。値段以上の製品で、あとからアプリを取得できるこのタイプにして良かったとのことです。
ポケットWi-Fiとセットで取り付けし、後期高齢者の自分でも簡単に設定できて満足しているという評価でした。
② SIMカード対応でテザリング不要に
データ通信用のSIMカードを直接挿せるため、スマホとのテザリングが不要になるという評価が見られました。月額の安いデータSIMを活用することで、コストを抑えつつ快適に使えるという声もありました。
月額の安いデータSIMを挿してテザリングが不要になるのが非常に良いという評価でした。コスパも良く最高だとのことです。
③ 長距離ドライブで子どもが飽きない
車内でYouTubeやプライムビデオが見られることで、長距離ドライブでも子どもが退屈しなくなったという評価が多く見られました。DVDが見られないナビを使っていた家庭からも喜ばれているとのことです。
現行ではDVDが見られず子どもが退屈すると思っていたが、この商品で問題を解消できそうだという評価でした。GoogleマップのGPSが不安定な点が改善されるとなお良いとのことです。
Bluetooth機能もないナビを使っていたが、この商品でYouTubeもプライムビデオも見られるようになったという評価でした。子どもも喜ぶと思うとのことです。
④ 幅広い車種でワイヤレスCarPlay化が可能
三菱アウトランダーやマツダCX-30、レクサスNX、スバル・フォレスターなど、さまざまな車種で純正カープレイのワイヤレス化に成功したという評価が見られました。新車購入を機に導入する人が多いとのことです。
マツダCX-30で、USBポートに挿すだけで簡単に接続できワイヤレスでCarPlayに接続できるのがとても良いという評価でした。もっと早く購入すれば良かったとのことです。
⑤ 上位機種と比べても十分なコストパフォーマンス
より高機能な上位モデルと比較検討した上で、動画視聴がメインの用途であればE2で十分と判断して選んだという評価が見られました。価格と機能のバランスが評価されているとのことです。
上位機種のP3 Proも検討したが、機能が豊富すぎるためE2で十分満足しているという評価でした。
気になったという調査結果
① 対応車種の条件を誤解しやすい
「CarPlayまたはAndroid Autoに対応していること」という条件を、無線対応でも良いと誤解して購入してしまったという声が見られました。実際には有線CarPlay・Android Auto搭載車が対象となるため、購入前の確認が重要という指摘でした。
無線CarPlayと有線Android Auto対応の車両だったが接続できなかったという評価でした。商品説明にある「有線カープレイ搭載車」という条件を見落としていた自身の誤認だったとのことです。
② 起動やテザリング接続に時間がかかることがある
エンジン始動のたびにスマホとのテザリングを再接続する必要があり、手間に感じるという声が見られました。起動画面の演出よりも先に本体が立ち上がってほしいという要望もありました。
車内でYouTubeやNetflixが見られるのは非常に便利だが、エンジン始動時に接続していないとエラーになることや、起動に時間がかかることが気になったという評価でした。慣れれば許容範囲だとのことです。
③ 車種によっては給電不足や相性の問題も
車種によってはUSBポートからの給電が不足し、別の電源から取る必要があったという指摘がありました。タッチパネルのないナビとの組み合わせでは、リモコンがないと操作がしづらいという声もありました。
ヴォクシーに接続したが電力不足のため給電での対応が必要だったという評価でした。給電分岐が片側だけだとケーブルに負荷がかかる点は改善を望むとのことです。
メリット・デメリットまとめ
✓ メリット(口コミより)
- USBに挿すだけの簡単接続
- SIMカード対応でテザリングが不要になる
- 長距離ドライブで子どもが飽きなくなる
- 幅広い車種でワイヤレスCarPlay化が可能
- 上位機種と比べても十分なコストパフォーマンス
✗ デメリット(口コミより)
- 対応車種の条件(有線対応)を誤解しやすい
- 起動やテザリング接続に時間がかかることがある
- 車種によっては給電不足や相性の問題も
こんな人におすすめ
👍 おすすめな人
- 純正の有線CarPlay・Android Auto車両を持っている人
- 長距離ドライブで子どもの車内エンタメを充実させたい人
- 動画視聴中心でコストを抑えたい人
👎 慎重に検討したい人
- 無線CarPlayのみ対応の車両に乗っている人
- 起動の速さや動作の軽快さを最優先したい人
まとめ
OttocastのOttoAiBox E2は、USBに接続するだけの手軽さと、車内でYouTubeやNetflixなどを快適に楽しめる動画視聴体験によって、多くのドライバーから支持されている印象です。購入前には自分の車が有線CarPlay・Android Auto対応かどうかを確認しておくと、スムーズに使い始められるでしょう。SIMカード対応でテザリング不要にできる点も、日々の使い勝手を大きく向上させるポイントです。
